高校生のお弁当(焼肉、豚肉の野菜巻き、エビフライ、焼き鮭、肉団子、コロッケ)

お久しぶりの更新です。

最近ブログが停滞気味ではありますが、子どもたちとゆっくり過ごしたり、疲れたら身体を休めることにしているため、ここ数年はかなりのマイペース更新となっています。

インスタは通勤中に更新していますので、よければ覗いてみてくださいね。

こちらは珍しく焼肉弁当です。

とはいえ、塊肉が苦手な娘ですから、薄切り肉玉ねぎマシマシで。

副菜はいつも変わり映えのしない卵焼き、ブロッコリー、プチトマトの三種の神器ですが、毎日のお弁当作りは無理をしないことが大事(と言い聞かせる)です。

自家製冷凍食品なども活用し、ちょこちょこ入れ替わってもバリエーションはある程度同じかも。

子どもの好みも反映させると、お弁当ってそんなに変わらない気がします。

こちらは娘の好物の1つ、豚肉の野菜巻きのお弁当です。

娘が大好きで、我が家の冷蔵庫には常備されていると言っても過言ではない「にんじん」と「ピーマン」を巻きました。

夜の間にくるくる巻いておいて、朝は焼くだけにしています。

副菜は、チビが大好きで常備菜として作ってあるモロヘイヤのお浸しと、自家製冷凍食品の小松菜の中華炒めです。

思ったより隙間があいたので、朝の卵パン用に茹でておいたゆで卵を詰めて、プチトマトを乗せたら何とか完成(笑)

こちらは、またまた娘の大好きなエビフライのお弁当です。

お弁当に入れるとサクサク感はなくなってしまいますが、これはこれで美味しいのがエビフライです。

娘はタルタルソースもソースもいらないので、そのまま食べます。

副菜は、自家製冷凍食品のひじきの煮物、卵焼き、ブロッコリー、プチトマトです。

茶色いおかずでも、赤・黄・緑を入れれば見た目はOK。

しかも、詳しい栄養価を知らなくても、彩りを考えれば大抵バランスもよくなります。

こちらも娘が好きな焼き鮭のお弁当です。

塩を振って焼くだけで美味しい鮭は、お弁当の定番で、しかも作る側にとっても簡単でありがたいですね。

サイズが立派すぎて娘の小さめのお弁当箱からは溢れています(;^ω^)

副菜は、ほうれん草とベーコンのバターソテー、とうもろこし、ブロッコリー、プチトマトです。

かつてはお弁当＝肉団子というくらい娘が大好きな肉団子も、最近では登場回数が激減しました。

それだけ好きな食べ物が増えたということでしょうか。

保育園の頃は、遠足も校外学習も、お弁当はほぼ肉団子だった気がします。

味付けを変えたり、中にチーズを入れたり、バリエーションが豊富なのも嬉しいおかずです。

副菜は、さつまいもの甘煮、卵焼き、枝豆、ブロッコリー、プチトマトです。

揚げた状態で冷凍しておくと、朝は温めて入れるだけという手軽さでありがたいのがコロッケです。

寝坊した時や、やる気がない時、気乗りしない時のために、こういうおかずをいくつか常備しています。

コロッケ・エビフライ・から揚げなどは、晩ごはんで作る時に、余分に作って冷凍しておくことをお勧めします。

副菜は、これまた大量に作って冷凍してあるひじきの煮物、卵焼き、ブロッコリー、プチトマトです。

高校生のお弁当は、毎日作るだけじゃなく、学校によっては遠方になり、とにかく朝が早いのが大変なんですよね。

我が家も7時前には家を出るため、とにかく短時間で作れるように準備をしています。

でも、休日に常備菜つくりで1日つぶれるようなことはしたくないため、私は無理なく続けられるように、ほとんどの作業は「何かのついで」です。

お弁当仲間の皆さん、一緒に頑張りましょう。

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