お弁当用ミニエビフライと成人式
2017年 01月 10日
まだまだ預け先は必要な年齢ですが、コウも大きくなってきたし、今年はもう少し積極的に働こう!と思っていて。
お料理関係に限らず、楽しそうなことがあったら挑戦してみたいと思います。
何でもいいので、今年は何かを始める年にしたいです。
さて、今日はお弁当にピッタリのエビフライをご紹介します。
『エビフライはまっすぐ大きく揚げる』はお弁当には適用しません。
入らないというより、入れにくい!
かといって、くねくね曲がるエビフライは、もっと入れにくい!!!
ということで、私は形を固定して揚げています。
並べやすく、深さのないお弁当箱にも形のいびつなお弁当箱にも対応できます。
冷凍保存も可能なので、時間のあるとき、エビが安かった時に大量生産しておくと便利ですよ(^_-)-☆
お弁当箱にすんなり入れるためのエビフライですが、お子様ランチなどにピッタリですよ♪
◆お弁当エビフライ◆
(2人分)
えび 6尾
塩こしょう 少々
小麦粉・卵・パン粉 適量
①えびは背ワタを取って殻をむき、尾の先を切り落として水分をしごき出す。腹側に数か所切り込みを入れ(深く入れすぎないように)、ひっくり返し背側をプチッとした感触がするまで押す。
②くるんと丸めて、つまようじで固定し、塩こしょうをふる。
③小麦粉・溶き卵・パン粉を塗して170℃に熱した油できつね色に揚げる。
新成人の皆さん、おめでとうございます。
華やかな晴れ着が、私の頃とは何か違っていて、役員さんたちと「私は昭和柄だったけど、今の着物は平成柄だね~。」なんて話していました(笑)
着物の雰囲気もずいぶん変わってきていると感じました。
まだ数年先ですが、ヒナが私の着物を着て成人式に出席したら、それはそれで逆に新鮮でいいかも( *´艸`)
私は実行委員として成人式の運営に参加してきましたが、反省ばかりの1日を過ごしました(>_<)
リハーサルもないし初めてのこと尽くしで仕方ない部分もありますが、何事もやはり経験が大切です。
来年は、もう少しうまく立ち回って役に立ちそう。(たぶん)
これで何かのスキルは上がったはず!?
実生活上、何に役に立つかは謎ですが。
台上には立派な生け花が飾られていて、最後に少しだけいただいて帰ってきました。
適当に10分割した中の1つなのですが、我が家には立派な桜が!
あるものだけで活けたためややバランスは悪いかもしれませんが、リビングが何かのイベント会場のような雰囲気になりました(笑)
それにしても、体育館は寒いだろうと思ってはいましたが、本当に寒かったです。
あったか肌着を2枚重ねし、裏起毛スパッツをはいて挑みましたが・・・
そもそも礼服が薄いので、寒かった~~~(;^ω^)
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