塩レモンから揚げと、から揚げのコツ

f0168317_22542859.jpg
涼しくなったようでいて、まだまだ蒸し暑い日々が続いています。
コウなんて、蒸し蒸しとした湿度のせいで、真夏同様、汗だくで遊んでいます(;^ω^)

こんなに暑いけど、今週で大好きなプールも終わり!
残念だけど、園庭で水遊びしたり、虫取りしたり、楽しい楽しい夏の時間も、そろそろおしまいの季節です。

本当に、時が経つのは早いですね。
この調子でいくと、あっという間におばあちゃんになっていそう!?

先送り先送りで、やるべきことは進んでいないのに・・・
とりあえず、要らないものの処分と、書き溜めたレシピを片付けるところから始めよう(-_-;)


さて、今日は子供たちにも好評のから揚げをご紹介します。
一時の大ブームは落ち着いた感がありますが、定着した感もある「塩レモン」を使ったから揚げです。
下味に使うことで、肉質も柔らかくなり、から揚げなのに爽やかな味わいになっています。
お弁当にもおすすめですよ♪


以前にもお話ししましたが、私なりのから揚げのコツを少し・・・
参考にしてください。

1つ目は下味。
肉質を柔らかくする材料を使うことと、ややしっかり目の味に仕上げること。

2つ目は、衣。
ちょっとしっかり目に片栗粉をまぶすことで、サクッと仕上がります。
私は下味に揉みこんだものに、さらに片栗粉をまぶして2度付けしています。

ちょっと衣とは離れますが、皮で周りを覆うように手でギュッと丸めて揚げると、ジューシーに仕上がりますよ。

3つ目は、揚げ方。
アミでから揚げをすくっては戻し、すくっては戻し、時々空気に触れさせるだけでカラッと仕上がります。


ちなみに、塩レモンの作り方。
色々試して結果、私は20%の塩分量で作ります。

1個100gのレモンなら、塩は20g。
しっかり洗ったレモンを輪切りにし、煮沸消毒した容器に入れて塩をまぶします。
時々全体をかえしながら1か月ほど常温に置き、あとは冷蔵庫で保存します。

ただ、私はレモンと塩だけだと思う状態にできなかったので、必ずレモン汁を加えています。
レモン汁をかぶるくらい加え、こちらも重量に対して20%の塩を追加してください。

タレと輪切りレモンをそのまま料理に使う場合はそのまま。
調味液やソースとして使う場合は、ブレンダーで撹拌して塩レモンソースを作ります。
今回は、そのままの状態のタレを使いました。


 ◆塩レモンから揚げ◆

  (2~3人分)
  鶏もも肉   1枚(250gくらい)
  塩レモン   小さじ2
  しょう油   小さじ1
  酒   小さじ1
  おろし生姜   1cmくらい
  片栗粉   大さじ2くらい

①鶏肉はやや大きめの一口大に切り、塩レモンを揉みこんで一晩漬け込む。

②①にしょう油・酒・おろし生姜を加えて15分ほど漬け込み、片栗粉大さじ1を加えてよく揉みこむ。

③残りの片栗粉をまぶしつけながら、手でギュッと握って形を整え、160~170℃の油で5分ほど揚げる。
 ※皮が表面に出るように丸めてください。




  ◆お知らせ◆

「handmadecafeの絶品レシピ」が、宝島社さんから発売されました♪
     ↓  ↓  ↓  ↓
宝島社

※各ランキングに参加しています。
 クリックで皆様の1票が投票されますので、ご協力お願いします!


にほんブログ村 料理ブログ 料理レシピ集へ
[PR]
by handmadecafe0929 | 2015-09-01 23:42 | 鶏肉 | Comments(0)

名古屋市在住の料理研究家。元料理学校講師。退職後、handmadecafeとしてブログを開設。現在はレシピ開発、TV出演、講演会講師など幅広く活躍中。キャラ弁や簡単なのに豪華に見えるレシピなどが人気。著書に「handmadecafeの絶品レシピ」(宝島社)他


by 高羽ゆき